怪我をして感じたこと
こんばんは!
今日は大学の人たちとスポーツをしました。昼間にテニス、夜にバレーをしました。
私は1ヶ月以上これらのスポーツをやっていなかったので、体力的にも技術的にも劣ってしまい、周りの子に教えてもらいながらやりました。
やりながら改めてスポーツって楽しいし、凄いなって思いました。
普段関わらないような人とでも自然と仲良くなれるし、健康にもなれるから色んな人とスポーツしたいなって思いました。
ところが、そんなスポーツにも欠点を見つけてしまいました。それは怪我です。
私は今日、怪我をしてしまいました。バレー終了5分前という絶妙な時間にです。
ただでさえプレーでミスして足を引っ張っているのに、その上みんなに心配をかけ、手当をしてもらって迷惑しかかけていない…そんな自分が嫌になりました。
しかし、そんな中でもこんなに優しくしてもらっているのだからマイナスなことは考えてはだめだと思い、心入れ替える努力をしました。その結果、怪我をすることで怪我をした人の心を理解できたり、処置方法を知れるということに気づきました。
怪我をきっかけとして成長できたり、人に恵まれていることを感じられて、今では怪我に感謝しています。
人の優しさを当たり前と思わず、日々感謝する生活をし、自分も人に優しくできるようにこれからも頑張っていきたいです。
では、この辺でおやすみなさい。